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外貨建て資産の為替影響分解
現地通貨建て資産のリターンと、1外貨あたり円レートの変化を入力すると、円換算後の合計を資産要因・為替要因・交差項へ分解します。
1外貨あたり円レートの上昇(プラス)は円安・外貨高、低下(マイナス)は円高・外貨安を意味します。両方の入力範囲は−100〜1,000%です。
計算結果
- 資産リターン
- +5.00%
- 為替変化
- +2.00%
- 交差項(asset × fx)
- +0.10%
- 厳密な円換算合計
- +7.10%
- 単純加算近似(asset + fx)
- +7.00%
厳密な合計は、資産リターンと為替変化を掛け合わせた交差項を含むため、単純加算近似とは一致しない場合があります。交差項がプラスなら単純加算より大きく、マイナスなら小さくなります。
計算式と前提
- 資産リターンを
a、為替変化率をf(いずれも%)とすると、交差項はinteraction = a × f / 100です。 - 厳密な合計は
total = (1 + a / 100) × (1 + f / 100) − 1を%表記へ戻した値、つまりa + f + interactionです。 - 単純加算近似
a + fは交差項を無視します。資産リターンは現地通貨建て、為替は1外貨あたり円レートとして扱います。 - 本ツールは投資助言ではなく、入力値に基づく説明用の試算です。
W35の例では、2026-08-17〜21のNY終値を観測窓とし、ドル/円の変化率−0.30%を為替入力へ置きます。これはリアルタイムの為替レートではありません。