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SPXは小幅上昇、XLKが牽引——セクター集中と来週AVGO決算の検証軸
SPXは週次+0.31%と小幅上昇にとどまり、押し上げはXLK +3.13%のテック集中型。来週は9/4 Broadcom決算を軸に、集中が収斂するか加速するかを検証する。
金利配管がハブ——タカ派再価格と実体弱さのギャップを読む週次概観
政策期待と名目金利がハブになり金・ドルを動かす週。9月FOMC利上げ織り込み64.7%、米10年+5.8bp、金は週次-3.60%。来週の主分岐は9/4 NFP(コンセンサス+58K)。
シリーズ進捗
- 統計学基礎11 / 20 本最新大数法則と中心極限定理
- Part 1: 平均・分散・分布の形4/4
- Part 2: 確率と期待値4/4
- Part 3: 標本誤差・信頼区間・検定0/4
- Part 4: 相関と回帰0/4
- Part 5: ベイズ更新0/2
- Part 6: 機械学習との関係0/2
- Academy1 本最新一つの演算子で、関数電卓のプリミティブを組み立てる
- 市況分析2 本最新日経平均とTOPIX、どちらを見る? 市場・経済・運用・ニュースの4用途で使い分ける
最新の記事
コンテンツガイド
用語集ピックアップ
すべて見る →- 確率独立性
2 つの事象 A, B について、B が起きたという情報を得ても A の確率が変わらない関係。数学的には P(A ∩ B) = P(A) P(B) または同値に P(A|B) = P(A) で定義する。排反性とは正反対の概念。
- 統計中央値
データを小さい順に並べたとき真ん中に位置する値。順位だけを見るため、外れ値が何倍に動いても順位が変わらない限り中央値は動かない。
- 統計期待値
確率変数が取りうる各値に、その確率を重みとして掛けて足し合わせた値。長期的に試行を繰り返したときの観測平均の収束先を表す。離散型では値と確率の積の総和、連続型では密度関数による積分で定義される。
- 確率確率変数
試行を行う前の段階では値が定まっておらず、試行を行うと確率分布に従って値が一つ定まる量。慣習として変数本体は大文字、試行後に観測された具体的な値(実現値)は小文字で書き分ける。
- 確率期待値の線形性
確率変数の和と定数倍について期待値演算子が素通りする性質。E[aX+b]=aE[X]+b および E[X+Y]=E[X]+E[Y] が独立性を要求せずに成り立つ。
- 確率周辺確率
同時分布から特定の変数を足し合わせて消したあとに残る、ある変数単独の確率。ベイズの定理の分母(evidence)として現れる。
- 確率実現値
確率変数 X が試行を実行した結果として実際に観測された具体的な数値 x のこと。試行前の「値が定まっていない箱」が X、試行後に箱から出てきた「具体的な数」が x。
- 統計外れ値
他のデータ点から大きく離れた値。平均など順位を見ない指標を強く歪める一方、中央値や順序統計量は外れ値に対してロバスト。
経済指標カレンダー
データ: TradingView。投資判断の根拠とせず参考程度に。