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税・コスト込みリターン比較

同じ初期額・毎月末の積立額・想定リターンを、全額を特定口座で運用する場合と、NISAの枠内を使い超過分を特定口座で運用する場合で比較します。税引後残高の差額を確認するためのモデル計算です。

初期額は開始時、積立額は毎月末に拠出します。入力範囲は初期額・枠が0〜1兆円、月額が0〜1,000万円、年数が1〜100年、グロス年率が−99〜100%、手数料が0〜20%、税率が0〜100%です。

計算結果

全額特定口座

税引前残高
14,656,951 円
取得額
8,200,000 円
税額
1,311,730 円
税引後残高
13,345,222 円

NISA + 超過分を特定口座

税引前残高
14,656,951 円
取得額
8,200,000 円
税額
0 円
税引後残高
14,656,951 円

NISA配分の内訳(税引前)

NISA残高
14,656,951 円
超過課税口座残高
0 円
NISA取得額
8,200,000 円
超過課税口座取得額
0 円

税引後残高の差額(NISA戦略 − 全額特定口座)

+1,311,730 円

プラスなら、この入力条件ではNISA枠を使う戦略の税引後残高が大きいことを示します。

計算式と前提

  • 月次率は i = (rate − fee) / 100 / 12 とします。
  • 初期額は開始時に投資し、積立額は毎月末に投資して、両戦略で同じ月次成長を適用します。
  • 特定口座の税額は max(最終残高 − 取得額, 0) × tax / 100 とし、最終時点で一括計算します。
  • NISA戦略は取得額ベースで初期額・月額を配分し、毎年12か月ごとに年枠を戻します。総枠は運用期間中に戻さず、枠を超えた拠出は特定口座で運用します。

制度参照年は2026年です。標準値は成人NISAの合計年枠360万円・総枠1,800万円で、つみたて投資枠のみなら年120万円・総枠1,800万円、成長投資枠のみなら年240万円・総枠1,200万円へ編集して使える一般化モデルです。枠区分の自動配分は行いません。

売却による枠の再利用、途中売却、配当、損益通算、外国税、確定申告、インフレ、個別銘柄の選択や投資助言は対象外です。手数料はグロス年率から単純控除する近似であり、残高から月ごとに厳密控除する計算ではありません。

制度・公的出典

NISAの制度概要と特定口座の課税制度は、次の公的情報を参照しています。制度参照年は2026年です。

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